前橋市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2019-06-07
231 【指導担当次長(山中茂樹)】 児童文化センターにおける体験活動についてですが、児童文化センターでは子供たちのための学びと遊びの活動交流拠点として体験を重視した学習指導を行っております。
231 【指導担当次長(山中茂樹)】 児童文化センターにおける体験活動についてですが、児童文化センターでは子供たちのための学びと遊びの活動交流拠点として体験を重視した学習指導を行っております。
また、子供たちを見守ったり、ともに遊んだりしている親子の姿は、この児童文化センターが学びと遊びの活動交流拠点であるとともに子育てを支援する施設であることを実感させてくれます。 さて、今日、少子化や核家族化が進み、子供たちは周囲の人たちとかかわり合う機会が減ってきております。また、子育て中の親の孤立化など、子供の環境をめぐる課題が指摘されています。
児童文化センターは、平成25年度のグランドオープン以来、学びと遊びの活動交流拠点として多くの子供たちでにぎわっているものだと思っております。業務に携わっている職員の逮捕は、非常に残念に思っております。事件の原因は、当該嘱託員の資質によるものも大きいと思いますが、嘱託員の任用はどのように行っているのか。
学びと遊びの活動交流拠点としての機能を充実させながら、昨年度は過去最高の47万人の来館者を記録したと教えていただきました。以前市内視察で伺ったときに、天体望遠鏡がたくさんあることに気がつきました。話を伺いますと、幼児や児童のためにプラネタリウムを使った天文指導を実施したり、児童生徒や市民を対象にした天体観察を行ったりしていると話してくださいました。
296 【山口青少年課長】 児童文化センターのコンセプトは、先ほども申し上げましたが、遊びながら学ぶという学びと遊びの活動交流拠点であります。子供たちが自己責任のもと、自由に遊びながら社会性を育んでいく、そのための小さな社会のような場であると考えております。足踏みカートは、社会性を育てるよい遊具であります。
以上のように児童文化センターは、学びと遊びの活動交流拠点として、子供たちの夢を育て、可能性を広げる総合文化施設と考えております。
再整備基本計画では、街なかの身近な学びと遊びの活動交流拠点として、科学、文化、環境、自然体験活動を通し、子供たちの夢を育て、可能性を広げる総合文化施設をコンセプトとしております。また、市民参加型のボランティア活動も推進しているところでございます。全面オープンした児童文化センター、こども公園には、4月、5月の2カ月で延べ11万人以上に上る多くの方の利用がございました。
交通学習ゾーンは、交通安全学習のための園路や信号機、遮断機、歩道橋、横断歩道を整備し、学習園路に囲まれた8つの街区には特色のあるさまざまな遊具や休憩所、多目的広場を整備するほか、ゴーカートコースも改修工事を実施いたしまして、学びと遊びの活動交流拠点として来春のリニューアルオープンを予定しております。
児童文化センターにつきましては、学びと遊びの活動交流拠点として、科学、文化、環境、自然体験を通して子供たちの夢を育て、可能性を広げる総合文化施設として再整備が行われました。今現在はこども公園の整備が行われております。この整備については、さまざまな角度から検討いただきまして、計画され、実施されている事業であります。
学びと遊びの活動交流拠点として、科学、文化、環境、自然体験を通し、子供たちの夢を育てる可能性を広げる総合文化施設として再整備するという認識であったと思っております。
活用のコンセプトといたしましては、街なかの身近な学びと遊びの活動交流拠点といたしまして、科学、文化、環境、自然体験活動を通し、子供たちの夢を育て、可能性を広げる総合文化施設とするとしております。例えば赤城山をフィールドといたしました自然体験活動、環境教育等、ここでしかできない体験ができる前橋ならではの事業プログラムを備えた活動支援センターを目指しております。
青少年の健全育成では、子供たちの学びと遊びの活動交流拠点として平成23年度の完成を目指し、児童文化センターの建設工事に着手するほか、自然環境に恵まれた赤城少年自然の家やおおさる山乃家を活用した体験活動を推進してまいります。 学校教育では、学校支援員や国語等教科支援講師の配置などきめ細かな指導による基礎学力の向上に引き続き努めてまいります。